U-ProVisサービス
業務プロセスの見える化サービス過去トラデータベース
過去トラをデータベース化し、業務で使える仕組みを構築。
導入前の課題
- ・データが蓄積する一方、活用が広がらない
- ・すぐに見たい情報を探し出せない
- ・過去トラ情報源が多様化、整理しきれず鮮度低下
ソリューション
- 過去トラをデータベース化し、組織横断で活用できる環境を整備
- 業務プロセスに組込んで、タスクで使える仕組みをつくる
- 定期的な見直し・アップデートで過去トラを育てる
導入効果
- ①データベース化による組織的な過去トラ活用
- 技術の高度化や事業のグローバル化に伴い、トラブルに対して事前に考慮すべき範囲が広がっています。ものづくりの上流段階から過去トラを参照し、開発プロセスを進めることが重要です。
- ②業務の質と生産性向上
- プロセス管理帳票に過去トラを組込むことで、タスク担当者に過去トラ参照を定着させます。個人に依存しない組織共通の知識として過去トラを業務に活用します。
- ③過去トラのアップデート
- 過去トラは一度作ったら終わりではなく、日々蓄積するデータを利用して定期的にアップデートすることが重要です。データの集約・分析~過去トラ反映まで同一基盤で完結でき、効率的に過去トラを管理します。