ユニシステム株式会社

サービスソリューション背景

U-ProVisサービス

業務プロセスの見える化サービス
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研究テーマ予算管理

予算管理による研究テーマ実績のタイムリーな評価、投資判断の迅速化により、確実に事業貢献をもたらす研究開発を実現。

研究テーマ予算管理のお悩み

  • ・Go/Stop判断までに膨大な時間と労力を費やしている
  • ・柔軟なリソース振り替えそれによるテーマ組み換えが難しい
  • ・実績管理が負担 リーダー層が間接業務で忙殺

ソリューション

  • 脱エクセル、申請/進捗管理業務をデジタルで運営
  • 研究全体でテーマ進捗を把握し、機動的にリソースを再編
  • 経過と結果運営を高度化を分析し、プロジェクト

システム利用イメージ

①研究テーマ実績を客観的に評価できる環境を確立
研究テーマの進捗状況を客観的に評価することは簡単なことではありません。プロジェクトが進行する中で発生するコストを観察して、状態把握の指標として利用します。
②研究者のバックオフィス業務を徹底的に効率化
研究開発の目的は製品を生み出すことや、研究を事業に繋げることです。バックオフィス業務を効率化し、研究者が研究に専念することによって、製品化率、事業化率を上げていきます。
③分析結果を活用してプロジェクト運営を効率化
客観的に分析することができなければ、振り返ることが難しくなります。分析結果を活用することで、プロジェクト運営を効率化します。また、研究部門の活性化に繋げます。