U-ProVisサービス
業務プロセスの見える化サービス製品開発プロジェクト管理
製品開発プロセスの標準化、最新情報と進捗のリアルタイム共有でコンカレント開発を実現。
導入前の課題
- ・分業が進み工程が複雑化、手戻りが相次ぐ
- ・複数のプロジェクトが重なり、トラブルや遅れに素早く対処できない
- ・情報共有の不足・遅れによるロスが減らない
ソリューション
- 属人化したやり方をシステムで制御し、規定のプロセスを守らせる
- 進捗をタイムリーに把握し、タスク単位で遅延を防ぐ
- 複数のプロジェクト情報を集約、全部門・拠点が同じ情報を共有
導入効果
- ①電子帳票で製品開発プロセスを統制
- 自社の業務プロセスを組み込んだプロジェクト管理帳票を自由に作成できます。参照すべき文書も帳票上でプロセスに紐づけて管理でき、全員が正しいプロセス・要領で作業できる環境をつくります。
- ②全体進捗からタスク進捗まですべてを見える化
- プロジェクトの全体進捗や個々のタスク進捗をタイムリーに把握します。自動色付け・アラート通知などの瞬時に気が付く仕掛けによって、遅れを事前に検知します。
- ③複数プロジェクトの最新情報を部門・拠点でリアルタイム共有
- プロジェクト情報(計画・進捗・成果物)をプロジェクト管理帳票に集約します。関係者全員が常に最新の情報を共有しながら、コンカレントに業務を進めます。
- ④技術文書を体系的に蓄積
- プロジェクト終了後、プロジェクト管理帳票はそのまま技術資産のデータベースになります。必要な時に必要な情報・文書へすぐアクセスでき、過去情報の活用を促進します。