U-ProVisサービス
業務プロセスの見える化サービス製品仕様データベース
製品仕様をデータベース化。仕様書、カタログ、マニュアル等への反映漏れを防止しながら、製品企画力の向上を実現。
導入前の課題
- ・製品仕様書が更新されず最新仕様が行方不明
- ・仕様変更が伝わらずカタログ、マニュアルの修正漏れが発生
- ・仕様と売上の相関を分析できず製品企画に活かせない
ソリューション
- ドキュメントでの仕様管理を廃止し、データベースで仕様管理
- 仕様変更は関係者に即時共有、関連文書の修正漏れを撲滅
- 各種経営データとの相関を分析するためのデータ基盤を構築
導入効果
- ①製品仕様をデータベースで一元管理
- 製品ごとに仕様をデータベース化、このデータベースを軸として製品開発を推進します。開発途上で製品仕様をアップデート、作成するドキュメントも紐づけて管理します。
- ②変更を即時共有、関連文書の修正漏れを撲滅
- 製品仕様に影響を受けるドキュメントは数多く存在します。カタログ、マニュアルなど、お客様の目に触れるものは特に重要です。システム化により、関連文書の修正漏れを撲滅します。
- ③データ分析で製品企画力を強化
- より良い製品企画がより良い製品を生み出す源泉となります。製品仕様データと各種経営データと統合し分析することによって、新たな知見を獲得、製品企画力の向上に繋げます。